三大疾病保険
三大疾病保険とは、日本における三大疾病である、「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」にかかって所定の状態(※1)になったときに、保険金が支払われる保険です。
また、三大疾病による保険金が支払われないまま死亡した場合や高度障害(※2)になった場合にも、三大疾病保険金と同額の死亡保険金・高度傷害保険金が支払われるタイプの保険もあります。
※1 所定の状態…
・がん…
がんと診断確定されたとき(皮膚がんなどは対象外)
・急性心筋梗塞…
医師の診察を受けた日から60日以上労働制限を必要とする状態
(家事や事務作業などはできるが、それ以上はできないなど)
・脳卒中…
言語障害・運動失調・麻痺などの神経学的後遺症がある状態
など
※2 高度障害…
・神経や臓器などに障害が起こり常に介護が必要になった状態
・両腕・両足を失ったもしくは、使うことができない状態
・言語または咀嚼の機能を永久的に失った状態
・両目を失明した状態
など
今、注目される三大疾病保険
近年の医療技術の発達により、三大疾病にかかった際の生存率は年々高くなっています。そのため三大疾病保険は、「死亡したときの保険」ではなく「病気を治して生きていくための保険」として注目されています。